ビジネスブログ
2022年04月04日 [整骨院の事]
腰の痛みについて part3
群馬県太田市近郊の皆様こんにちは!
前回からの
「繰り返し起きる腰の痛み」の続き 今回は姿勢の癖について書いていきたいと思います!
姿勢と言っても場面によって様々ありますね。
例えば
立ち姿勢
座り姿勢
歩き姿勢
寝る姿勢etc…
その中でも姿勢を維持するのに辛さを感じるのは立ち姿勢と座り姿勢なのではないかと思います。姿勢がどのように腰の痛みに影響していくのか?といいますと
「バランス」です!
姿勢が崩れることで左右のバランスが崩れ身体が歪んでいき腰に痛みが出てきたり…。
背中が丸くなることによって筋肉が引っ張られ続けることで痛みが出たりもします。
そんな姿勢を少しでも楽に維持するコツを紹介します。
座る際には浅く座るか深く座るかで分けられるのですがその使い分けが重要になってきます。
どう使い分けたらいいのかは背もたれの有無で分けることができます。
背もたれがない場合は浅く座ることをお勧めします!
浅く座ることで足が地面につきしっかりと踏ん張ることができ姿勢をつくりやすくなります。
背もたれがある場合には深く座ることをお勧めします。
中途半端に深く座るのではなくまず最初に背もたれにお尻をつけてから身体を起こすようにすることで骨盤の前傾が保たれ楽に姿勢を維持する事ができますよ!
いずれにしても坐骨で座る事が重要ですね(^-^)
是非今一度座り方を意識してみてください!
前回からの
「繰り返し起きる腰の痛み」の続き 今回は姿勢の癖について書いていきたいと思います!
姿勢と言っても場面によって様々ありますね。
例えば
立ち姿勢
座り姿勢
歩き姿勢
寝る姿勢etc…
その中でも姿勢を維持するのに辛さを感じるのは立ち姿勢と座り姿勢なのではないかと思います。姿勢がどのように腰の痛みに影響していくのか?といいますと
「バランス」です!
姿勢が崩れることで左右のバランスが崩れ身体が歪んでいき腰に痛みが出てきたり…。
背中が丸くなることによって筋肉が引っ張られ続けることで痛みが出たりもします。
そんな姿勢を少しでも楽に維持するコツを紹介します。
座る際には浅く座るか深く座るかで分けられるのですがその使い分けが重要になってきます。
どう使い分けたらいいのかは背もたれの有無で分けることができます。
背もたれがない場合は浅く座ることをお勧めします!
浅く座ることで足が地面につきしっかりと踏ん張ることができ姿勢をつくりやすくなります。
背もたれがある場合には深く座ることをお勧めします。
中途半端に深く座るのではなくまず最初に背もたれにお尻をつけてから身体を起こすようにすることで骨盤の前傾が保たれ楽に姿勢を維持する事ができますよ!
いずれにしても坐骨で座る事が重要ですね(^-^)
是非今一度座り方を意識してみてください!