膝痛｜太田市のひじり整骨院は平日夜10時まで・土日も診療！来院しやすい環境作りに力を入れてます【群馬県】

膝は、太ももの骨である「大腿骨」と下腿の2本の骨である「脛骨」と「腓骨」、そして膝のお皿である「膝蓋骨」の４つの骨で成り立っています。

その間には半月板や関節軟骨が存在してクッションの働きをしており、靭帯や関節包などが関節を支えています。

そして大腿四頭筋やハムストリングス、腓腹筋、膝窩筋etc...などの筋肉が膝関節を動かしています。

膝痛には様々な要因が考えられます。

・柔軟性の低下
・加齢による変性
・使いすぎによる過負荷
・運動不足による筋力低下
・靭帯損傷や半月板損傷によるもの
・骨盤の歪みなどによる筋バランスの悪化

などなど。
それぞれ原因があり、その結果として膝痛が引き起こされてしまっています。

使い方の間違いや生活様式、歩き方のクセなどにより、歪みや負荷がかかってしまい痛みが出る事が多いです。

当院では、それぞれの痛みの出ている場所の確認、そして原因を探り、症状の改善に努めております。